キャリコンの歴史を垣間見る

米国でキャリコンが始まったのは、1905年。

と、今日知りました。

そこで、1905年はどんな年だったのか？を調べてました。

楽しく覚えるためにも、何かと関連させて覚えたくて📖

調べた結果、私にとってアツい展開を知りました。

なんと、夏目漱石が書いた「吾輩は猫である」の連載開始。

そして、アインシュタインが相対性理論を発表。

この2つを見て、思わず「うおおおおお！！！」と叫んでしまいました✨✨

どちらも関心がある分野なので、1905年アツいな！！と嬉しくなりました。

そして、1枚の紙に色々書きました。

書き方は、池田義博氏の本「A4・1枚記憶法」を参考にしています。

コラムみたいになってる…笑

暗記したい内容とちょっとズレてコラム書いただけみたいになってるけど、楽しければ良いよね笑

でもこうやって調べてると面白くて、予定してる勉強範囲がなかなか進まない😂笑

まずは、一通り通学前に終わらせるところまでやり切ろう！☘️☘️